踊ってばかりの国・ボーカル&ギターの下津光史初の歌詞集!
2009年のデビュー曲『僕はラジオ』から2020年9月発表のリミテッドシングル『ひまわりの種』までの人生における一喜一憂を書き付けた“全作詞132編”を収録。
表紙のアートワークや本文の挿絵は踊ってばかりの国オフィシャルグッズTシャツを手掛けたイラストレーターの小川洋平氏。さらに帯には彼の楽曲に魅了されている俳優・高良健吾氏から寄せられた推薦文も掲載。
“決めた 形のない物をあげる
揺れた想いのまま 君にあげる”──『いやや、こやや』(2014年『踊ってばかりの国』収録)
これまでメロディに乗せ、紡がれてきた幾多の言葉をこの一冊に。