■赤峰幸生がスタイルと暮らし方、生き方の流儀を綴る
1960 年代から紳士服業界の第一線で活躍し続け、いくつもの伝説的なブランドやムーブメントを産み出してきた、ファッションディレクターにして服飾文化研究家、赤峰幸生。近年は緑豊かな郊外にアトリエ「めだか荘」を構え、次世代に向けてその哲学を発信。SNS などを通して、日本のみならず欧米の若者たちからも絶大な尊敬を集めています。本書は、そんな赤峰幸生のスタイルブックにして暮らしの教科書です。
過去に朝日新聞 be で連載されていた『男の粋を極める 装い歳時記』を中心としたエッセイの再録に加え、
衣食住におけるレジェンドたちとの豪華対談、そして赤峰幸生にとっての〝聖地〟日本民藝館の探訪記事など、盛りだくさんのコンテンツを凝縮。
トレンドに流されない、装いとライフスタイルの極意を学びたい方は必見の一冊です。
■収録内容
ダシの効いた男になるために
春
夏
秋
冬
コラム
「手土産」の流儀
「和の暦」を暮らしに
取り入れてみませんか?
健康であるために
ごはんを土鍋で炊いてみろ
赤峰流装い講座
①「男の三原色」を極めよ
②お洒落のヒントは街にある
③ミルクティーからセンスを盗め
④夏も化繊に頼らない
⑤ Vゾーンの基本は同系色にあり
⑥装いの〆は靴下だ
⑦一生愛せる生地
⑧普段のスーツをフォーマルに装う方法
赤峰幸生「住」の聖地
日本民藝館・柳宗悦先生との心の対話
赤峰幸生「食」の聖地
神田まつやでそばを手繰る
赤峰なんでもベスト
■著者プロフィール
赤峰 幸生
ファッションディレクター/デザイナー/服飾史研究家
1944 年東京都目黒区生まれ。桑沢デザイン研究所を卒業後、Chipp や WAY-OUT、グレンオ
ーヴァーといったトラッドブランドの企画、デザインを手掛ける。1990 年には自身の会社
インコントロを設立し、海外ブランドの販売代行やセレクトショップのコンサルティング、
イタリアンレストランの監修まで幅広い分野で活躍。近年はカスタムクロージングブラン
ド「Akamine Royal Line」を軸に、クラシックな衣食住の文化を次世代に伝えている。