LUKE magazine FIRST ISSUE 6MONTHS LATER アフターコロナの僕たちへ。 | TWO VIRGINS | 株式会社トゥーヴァージンズ

LUKE magazine FIRST ISSUE 6MONTHS LATER アフターコロナの僕たちへ。
BOOKMo-Green
発売日:2020/7/15
著者:Mo-Green
本体価格:1,000円
判型:A5/ 並製/ 1C
ISBN:978-4-908406-70-6

”Thirty-Aigers”。30代になっても、ティーンエイジャーの頃のように夢を追う人、自分の信じる道を見つけ、ひたむきに今を生きる人。突然のコロナウイルスの流行で、彼らの価値観は、変わったのか、あるいは変わらなかったのか? 世界のあらゆる常識が根底から変わってしまう未曾有の事態が起きたことで、それぞれの場所で、それぞれが置かれた状況で、彼らはどんなことを感じ、どんな未来を思い描いているのだろうか。

 

さまざまな人生をひたむきに生き抜く21人のThiry-Agersたちのロングインタビューから紐解く、アフターコロナ時代を熱く生き抜くヒント。

 

01「 広がる可能性。オンラインで地域の魅力を発信。」山形県酒田市大沢地区地域おこし協力隊 阿部彩人 / 02「走り続けること。「ハイブリッド人たらし」の正体。」株式会社ネットマンCHO 稲葉大二郎 / 03「自分を知ったからこそ、周りのために頑張れる。」 クリエイティブディレクター 上野浩宜 / 04 「「創業100年」を誓い、家族で越える新たな時代。」天津飯店3代目 貝塚弘光 / 05「近未来は、「バーチャル体験」で建築をデザインする。」建築家 住友恵理 / 06「社会が自分の働き方にフィットしてきた。」ライター・編集者 徳永啓太 / 07「アスリートの新しい道を切り開く。Jリーガー2.0。」プロサッカー選手 都倉賢 / 08「夢は世界一周。ポジティブに自分の道を邁進中! 」ノマドワーカー 中村安衣 / 09「わざわざそこに集まる「意味」を作りたい。」流しのビリヤニ 奈良岳 / 10「立ち止まって「これから先の自分」と向き合えた。」ヘアメイクアップアーティスト 奈良裕也 / 11「半分オンラインで半分身体性を伴う空間をどう作るか。」建築家(NO ARCHITECTS) 西山広志 / 12「改めて感じた感謝の気持ちをたくさんの人に届けたい。」ホサナカフェオーナー 波戸場ハンナ / 13「着飾るよりも、心の中の豊かさを。」モデル・女優 林田岬優 / 14「必要な物は全部自分の中にある。」写真家 深田美佑 / 15「時代の変化を捉えながら新しいことに挑戦し続ける。」株式会社ヘラルボニー代表 松田崇弥・文登 / 16「オンラインの世界から「英語」のハードルをどんどん下げていきたい。」英語通訳・翻訳家 三井翔 / 17「身近な人や物に愛を持って接するということ。」みかん農家 若松優一朗 / 18「どんなことでもフィールドに繋がるように活動したい。」THE NORTH FACE PR 鰐淵航 / 19「向上心を忘れず、新たなことに挑戦し続ける。」俳優・モデル バーンズ勇気 / 20「社会は変化しても、ひたむきに制作し続ける。」ドローイングアーティスト SUGI / 21「一つひとつの行動を大切に、新たな表現を追求する。」UNION TOKYOディレクター LONO BRAZIL III