1950年代ビート・ジェネレーションの聖典と呼ばれ、
『オン・ザ・ロード』の4つの旅の解説、登場人物相関図、
ジャック・ケルアックと『オン・ザ・ロード』を中心に、
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【推薦者コメント】
元気で、やんちゃで、前のめりの若い奴ら。
ぼくたちのアメリカ・
『オン・ザ・ロード」は読むときの年齢によって印象が異なる。
若い頃は、自分がこれからどこへ向うのか?
これからも何度も読み返すだろう、僕の生き方の地図。――
≪メディア掲載情報≫
●WEBメディア「CINRA」記事掲載(2021/7/8)
●WEBメディア「EYESCREAM」記事掲載(2021/ 7/30)
●雑誌『EYESCREAM 2021年 9月号』BOOK REVIEWS にて紹介!
●雑誌『POPEYE』Web連載コラム「 マジカルチャーバナナ」
●ライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」て刊行記念プログラムを開催!(2021/8/18)
●ラジオ『GOOD NEIGHBORS』(J-WAVE)にて監修者の推薦図書として紹介!