『看板建築 昭和の商店と暮らし』に関するお詫びと訂正 | TWO VIRGINS | 株式会社トゥーヴァージンズ

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『看板建築 昭和の商店と暮らし』に関するお詫びと訂正

2019年5月29日刊行の『看板建築 昭和の商店と暮らし』につきまして、下記の誤りがございました。ご購入いただいた読者の皆さまにご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
 
 
 
P.152 「立面図でみる看板建築」旧 広見湯 解説文 3行目
(誤)尖塔アーチ
(正)ドロップアーチ
 
 
P.173 「あの街この街看板建築」清澄白河・旧東京市営店舗向住宅 解説文
当建築物はコンクリート造りの長屋建築*であり、本書で示している看板建築の定義からは外れますが、個人商店であること・看板建築と同年代の建物であること・現存する貴重な長屋群であることから、「洋風長屋群」と紹介の上掲載しております。
説明に不備があったこと、謹んでお詫び申し上げます。
* 江東区環境協会公式運営サイト「江東おでかけ情報局」解説を参照
 
 
 
P.182 「近代建築年表/看板建築のルーツを探る」 (初代)帝国ホテル
掲載写真はフランク・ロイド・ライト設計による「旧帝国ホテル本館(ライト館)/大正12年」の写真であり、渡辺譲設計による「(初代)帝国ホテル/明治23年」ではありません。
誤った内容を掲載しましたこと、謹んでお詫び申し上げます。